空飛ぶ豚とサイエンス

国際統合睡眠医科学研究機構に設置した「睡眠」をテーマとした空飛ぶ豚作品について、インタビューをして頂きました(@@)ありがとンございました☆+*.

「「睡眠」というテーマを聞いたとき、最初に私の頭に思い浮かんだのは、母ブタと子ブタが寝ているシーンだったんです。実際、ブタは緊張している時や怖がっているとき、安心するために体を寄り添わせる習性があります。母ブタと子ブタには特にその習性が強く見られ、親子が寄り添っている姿からは「温もり」が感じられます。それは、人間のお母さんと子供にも当てはまるのではないでしょうか。人間にも共感できるこの「温もり」という感覚を、展示を見ることで感じて、日々のストレスから解放されて欲しいと思って作りました。

 絶対にありえないことが起こる時に使うことわざ「When pigs fly(豚が空を飛ぶ)」飛ばない豚が空を飛ぶという、現実の世界ではありえない光景を展示として見せることで、夢を見ているような感覚に浸る作品にしました。

 ある研究者からは「サイエンスという答えのない不確かなものにインスピレーションを与えてくれる。」という思いもよらない感想を頂き、アートとして生まれた創造が、科学の創造にもつながっていく。アートと科学がコラボレーションすることをこの展示を通して見つけることができました。」

CREA5月号

「最近、眠れてる? the guide to a good sleep」CREA5月号の特集は睡眠。70ページ以上にわたる大特集です。「睡眠研究の最先端を訪ねてみた」のコーナーでは、IIIS(国際統合睡眠機構)が大きく紹介され、パブリックアートとして設置された、空飛ぶ夢見る母ぶた子ぶたも横に載せて頂いております!
ぜひご購入頂きご覧くださいませ(@@)

CREA5月号
リンク → http://crea.bunshun.jp/articles/-/12838

NZ

ニュージーランドにて羊とたわむれました。
大自然いっぱいの平和で安全なラブリーな国でした。

養豚農家を経営する両親のもとに生まれ育った経験から豚の作品を制作する豚造形家。豚思う故に我あり。