回遊美術館Ⅲ
先日、埼玉近代美術館での「回遊美術館」出品作品の搬出が終了し、無事に豚さん達が家に帰ることができました(^@@^)夏からワークショップ3回と展覧会2回とたくさん、さいたまトリエンナーレプロジェクトによるSMF学校、回遊美術館関係者のみなさまにお世話になりました。素晴らしいこの機会の経験は、またこれからの活動のエネルギーとさせて頂きます。
ありがとうございました!!!
さいたまトリエンナーレプロジェクト
『回遊美術館Ⅲ』商店街・公園・埼玉近美を巡るアートの楽しみ
日程:11月11日(金)~11月20日(日) 10:00~17:00
会場:北浦和西口銀座商店街、北浦和公園、埼玉県立近代美術館、ほか
ムレのはなちょうちん
さもじろうさんという絵本作家さんが「養豚んさんに渡しておいてください」と言って置いていかれたそう。ムレという主人公の豚の家族が毎日、一頭ずつ屠畜場に連れて行かれる孤独な様子を忠実に描いている素晴らしい絵本です。ありがとうございました(@@)むれのはなちょうちん
Thank you so much for giving a wonderful illustrated book.This is from SAMOJIRO.
#pig
#illustrated book
#art
さいたまトリエンナーレ OMIYAプロジェクト
食堂でメイシャントンのオバケが飛んでいる作品展示が無事に終了致しました(@@)
さいたまトリエンナーレ OMIYAプロジェクト
★小野養豚ん食堂展示★
【会期】2016年9月24日(土)〜11月6日(日)
【会場】市民会館おおみや旧地下食堂
〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町3丁目47−8
市民会館大宮
http://www.saitama-culture.jp/omiya/
さいたまトリエンナーレ
https://saitamatriennale.jp/
奇想天外展!?
筑波大の「奇想天外」な美術教育に迫る展覧会、岩井俊雄、明和電機ら15作家
奇想天外! アートと教育の実験場展
★茨城県近代美術館★
奇想天外! アートと教育の実験場
筑波大学〈総合造形〉展
【会期】2016年11月3日(木・祝)〜2017年1月29日(日)
午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日、12月29日(木)~1月1日(日)
※ただし1月2日(月)・9日(月)は開館、1月3日(火)・10日(火)は休館
【会場】茨城県近代美術館
(2階第1・第2企画展示室、1階第2常設展示室、1階アートフォーラム、屋外)
一般980(850)円、高大生720(600)円、小中生360(240)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
※満70歳以上の方、障害者手帳等をご持参の方、高校生以下{土曜日及びマルシェ・ド・ノエル期間(11月18日(金)~20日(日))}、11月13日(日)県民の日は入場無料
お問い合わせ先:
茨城県近代美術館
〒310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
TEL:029-243-5111 / FAX:029-243-9992
(E-mail) info@modernart.museum.ibk.ed.jp
回遊美術館Ⅲ
『回遊美術館Ⅲ』
商店街・公園・埼玉近美を巡るアートの楽しみ
日程:11月11日(金)~11月20日(日) 10:00~17:00
(開催時間は場所によって異なります)
会場:北浦和西口銀座商店街、北浦和公園、埼玉県立近代美術館、ほか
おかわりしたくなる、アートがてんこ盛り。
この秋、北浦和にて、埼玉県立近代美術館、北浦和公園、北浦和西口銀座商店街を舞台に、見て楽しむ、参加して楽しむ、通って楽しむ!アートのイベントが展開します。
作品展示やダンスパフォーマンスを見て、ワークショップに参加して、眼や心が満足したら、商店街の美味しい食事でおなかも満腹にして、ゲイジュツの秋もショクヨクの秋も満喫できるはずです。
北浦和は、人々が日常を過ごす穏やかな生活の街です。いつも通る道、いつも遊んでいる公園で、ちょっと立ち止まって、北浦和の街を楽しんでみませんか。
*詳細は、SMF(Saitama Muse Forum)公式サイト
http://www.artplatform.jp/をご覧ください。
さいたまトリエンナーレより
https://saitamatriennale.jp/event/1932
主催:あなたと どこでも アート実行委員会/SMF(Saitama Muse Forum)/埼玉県立近代美術館
http://www.artplatform.jp/event2016/flier/kaiyu-museum.pdf
養豚の友10月号 「養豚家主婦&豚アーティスト♡トーク」
養豚の友10月号
「養豚家主婦&豚アーティスト♡らぶたトーク 〜それでも豚が好き〜」
すでに10回目を迎え残りわずかとなりました(^@@^)今号は外に飛び出し豚トークをしました。豚アーティスト仲間である大分県湯布院にお住まいの紙に墨で豚を描く豚星(ぴっくすたぁ)なつみさんと養豚家主婦3名との夢のトーク!と言っても小野養豚んの3姉妹である姉になります。養豚家であり3人の母でもある1番目の姉、須藤香織さんとやはり養豚家で2人の母でもある2番目の姉の小野暁里さん。そして、姉の養豚経営においては心強い味方でもあり多くのことを教えてくださる、株式会社ミツバミート取締役常務の塩野真美江さんにお越し頂きました。会場は群馬県の高崎駅徒歩3分の「豚料理専門店らぶた」にて、豚肉料理を堪能しながらトークをしました。
来年1月号からぴっぐすたぁさんにバトンタッチです(*´@@`)楽しみぃ♥
インドでのウォールアートプロジェクトで知り合ったなっちゃんとは豚を通じて今も仲良くしてもらっております。先日、取材したところ、エッセーの引き継ぎになりました。世の中、いろいろなご縁で和ができるんだなぁとシミジミ。まさに、養豚の友!なっちゃんの豚カリグラフィと共にエッセーが読めるのでぜひ、養豚農家の方、読んでくださいね(*´`)