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大名古屋ビルヂング APAマルシェ

大名古屋ビルヂング様にてGallery APA様のマルシェが開催されます。3月10日OPEN予定となり、3月いっぱいの開催予定です。
私の作品も数点置かせて頂きます(^@@^)他作家によるガラスの器やペインティング作品なども出品されます。お近くにお越しになる際はどうぞお立ち寄りください。

HELLO
とんとんとん01
とんとんとん02
とんとんとん03
Buhi
ぶたをおもふ

まだまだ新型コロナウィルスの感染は終息しておりませんのでみなさまの安全第一で、お近くにお越しになることがございましたらお立ち寄りください。

https://dainagoyabuilding.com/

朝のお手製ケーキ

グルテンフリー 紅茶風味のビクトリアケーキ
* 米粉 150g
* 紅茶の茶(ティーパック)2袋(4g)
* ベーキングパウダー  小さじ1と1/2
* きび砂糖 70g
* 卵 2個
* オリーブオイル 大さじ4
* 豆乳 大さじ4
* 有機いちごジャム 小さじ5
* 砂糖 or ラカント(糖質控えめなら) 大さじ1
>バットにオーブンシートを敷く、オーブン180度温めて25分焼く

クリームチーズ-ココア+とシナモン風味-
* クリームチーズ
* 黒オリーブ
* くるみ・アーモンド
* ココアとシナモンパウダー

グルテンフリー スコーン風サンド-マスカルポーネチーズと豆腐クリーム-
* 米粉 40g
* おからパウダー 10g
* アーモンドパウダー 40g
* 砂糖 or ラカント(糖質控えめなら)30g
* ベーキングパウダー  小さじ1/2
* オリーブオイル 大さじ4
* 豆乳 大さじ4
>バットにオーブンシートを敷く、オーブン180度温めて25分焼く

豆腐クリーム
* 絹ごし豆腐 100g
* ギリシャヨーグルト砂糖不使用 20g
* 砂糖 or ラカント(糖質控えめなら)大さじ3
>絹ごし豆腐はキッチンペーパーで包み、耐熱ボウルに入れ、600Wの電子レンジで4分加熱。なめらかになるまでハンドミキサーで混ぜる





「ムヒカ」を鑑賞しました

ドキュメンタリー映画「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」

第40代ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカを日本人監督が追ったドキュメンタリー映画「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」をオンライン映画で鑑賞しました。

「種は鳥や風が運び蒔かれてゆく
私は81歳になり多くの人に自分の考えを話して種を蒔いてきた
未来にはすべては咲かないだろうが
少数が芽を咲かせてゆくだろう」

人生で大切なことは成功することではない
歩んでゆくこと
人生でつまずくことがあるだろうが
また立ち上がり進んでゆくことでその先に幸せがある
、ということを話されていました。

貧しいということは物や金がないことではなくて、
もっともっと物を欲しがる人のことを貧しいという。
自身に思い当たる節があり、今一度、自身を振り返る素晴らしいインプットの時間を得ることができました。

ムヒカさんはドフトエフスキーをはじめ、読書が大好きだそうだ。幼少の頃、日系の家族が近所に住んでいた経験があり、とても親日家である印象です。日本については本から知識を得て知っていたそうです。2016年に81歳で奥様と初来日された際に日本人は2つの側面を持っていると言う感想を得たそうです。ひとつは西欧文化に憧れを持つ日本人。もうひとつは深い伝統と文化の心を持つ規律と集団の統一を大事にした日本人である、ということです。日本の歴史を辿れば外国に踏みつけられ負けた国です。その後、昼夜を問わず働いて働いて今の豊かな発達国となりました。しかしながら、物やお金を得た日本人は、今、幸せなのでしょうか?ムヒカさんは日本人に問うています。物やお金に溢れた一方で何か失っているものはないのか。

私もコロナ禍の中、今はいろいろな本や映画を読んだり鑑賞したりして想像する力をグツグツと煮立てています。ムヒカさんのように小さな種を蒔いていければ幸せです。

春のような

日中は暖かくなってきましたね(^@@^)
ワクチン接種が今日から優先的に始まるということでコロナ感染が早く終息に向かうといいです。
また、どこへでも出かけられるように、誰とでもお話しできるようになりますように

どっこいしょニッポン【後編】

日本の畜産を応援するどっこいしょニッポン様に記事を掲載頂きました。大変お世話になりました。本年も日本の畜産業界のご多幸と繁栄を心よりお祈り申し上げます。https://dokkoisyo.jp/work/6291/

豚を通して、命とは?を投げかける豚造形家。【後編】

<メイン写真>筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)

養豚農家に生まれ、その生い立ちの影響から豚にこだわった数々のアート作品を作ってこられた小野養豚ん(おの ようとん)さん。造形を中心にドローイングやコラージュと、
その表現方法もさまざまで、多くの作品には一般の消費者感覚にはない、
生産者独自の視点やテーマが込められています。後編ではそうした作品を紹介しながら、創作時の彼女の心境や作品を通して投げかけたいメッセージなどについてお聞きしました。

初期の作品はリアルで強いメッセージ性に

大学時代のもうひとりの恩師であり、今は亡き金属彫刻家の原武典先生から「ひとつのことを10年続けなさい」と言われたことが、今でも豚をモチーフに創作活動を続ける理由のひとつ。
ただ、20年以上の創作活動の間には作品に対する考え方にも変化があったとのこと。
「作品づくりを始めた頃はまだ若かったこともあり、伝えたいメッセージを直接的に表現していましたね。
当時のテーマとしては《命あるものを食べているという意識の希薄さ》への問題提起でした。
例えば『裸々々(ららら)』という作品は、母豚10体が並んでお尻を観る人に向けています。養豚での母豚は“子を産むだけの役割を繰り返す存在”で、その象徴的な表現で観る人に命のありがたみを感じて欲しかったんです」
普段、意識せずに豚を消費している人には、確かにドキッとさせられるメッセージ。観る人に《命あるものを食べている》ということを再認識させる強さがあります。

表現を考え直すきっかけは
子供たちのストレートな反応

しかし、ある展示をきっかけに小野養豚んさんの心境に変化が生まれました。
「2007年、神戸ビエンナーレに『群(ぐん)』という作品を出品しました。
これは2,000個のミニチュア豚がコンテナの中でひしめき合っているものなんですが、この作品を観たお子さんの感 想が「怖い」「気持ち悪い」というもので…」

良くも悪くもお子さんは素直。
感じた印象をストレートに声にしてしまったんでしょう。
「それ以降、自分のメッセージを伝えるためには“観てもらえる作品”を作ることが大切だと思うようになり、ゴロンと丸みがあって愛らしい豚を表現するようになりました」

どんなに表現が変わっても
伝えたいメッセージは不変

2019年に発表した作品は、カラフルで可愛らしくポジティブな印象。
いわゆる“インスタ映え”しそうなビジュアルです。
作品づくりを始めた頃から比べると大きな変化を遂げています。

「この作品は『Piglicious(ピグリシャス)』というタイトルで、英語の“Pig(豚)”と“Delicious(美味しい)”を
組み合わせた造語です。見た目は色鮮やかで夢と現実が入り混じるような世界ですが、やはりこの作品でも食肉として消費される豚、
愛玩動物としての豚、さらには人間という3つの関係を表現し、“夢 (生)”と“現実(死)”がテーマとなっています」

可愛らしい豚やリアルな豚たちに混じって巨大な豚顔の人間?がソファに横たわる。色鮮やかなビジュアルであればあるほど、
その裏にある消費する側と消費される側の関係性が伝わってきます。
小野養豚んさん独特のアイロニカルな表現が印象的な作品。
インタビューの最後に、今後の作品づくりについて尋ねてみると、
少し想いを巡らせながらお話ししてくれました。

「この先、新しい作品づくりで取り組みたいと思っているテーマ。
それは“母”であったり“命を宿す”というものになると思います。
養豚でも母豚がいないと新たな命は誕生しないわけですし、
母という存在をもっと深く考えて、作品としてアウトプットしたいという想いが
強くなっています」3年前にご自身に大きな影響を与えたお母様が他界され、昨年には待望の子が産声をあげることなく天国へと旅立っていったことも、
今まで以上に命のことを強く考えるきっかけになっていると話してくださいました。
1年後には名古屋で個展も予定されているとか。
豚を通して新たなテーマをどう表現するのか、
小野養豚んさんの今後の作品に期待が膨らみます。

どっこいしょニッポン【前編】

日本の畜産を応援するどっこいしょニッポン様に記事を掲載頂きました。大変お世話になりました。本年も日本の畜産業界のご多幸と繁栄を心よりお祈り申し上げます。
https://dokkoisyo.jp/work/6278/

豚を通して、命とは?を投げかける豚造形家。【前編】

筑波大学キャンパス内、芸術学系棟。
そこに豚造形家、小野養豚ん(おの ようとん)さんの研究室があります。
研究室の扉を開けると、早速リアルな豚の造形がお出迎え。
見渡せば、研究室内は豚、豚、豚…

さまざまな表情の豚たちで賑わっています。
学生時代から豚の造形を中心に作品づくりを行ってきた養豚ん(ようとん)さん。
現在は創作活動を続けながら、筑波大学の芸術学系総合造形領域の助教として立体造形や特殊メイクなどを学生たちに教えています。

養豚業とご両親の姿が数ある作品の原点に

そのユニークな名前が物語るように、養豚んさんのご実家は養豚農家。小さい頃から豚の糞かきなどお手伝いもしていたそうです。
そうしたご自身の生い立ちが作品に色濃く影響を与えているとのこと。

「両親が養豚業を営んでいたことから、物心ついた時には私にとって豚は「食べるため」の存在でした。繁殖させ、育て、出荷する。それが当たり前の風景でしたね」
一筋縄ではいかなかった養豚業。ご両親の苦労する姿も見てきたからこそ、
その記憶は強く残っているのでしょう。
こうした小野養豚んさんの生産者的ともいえる感覚は、
やがて創作活動のベースとなっていきます。

“生”というテーマを軸に一貫している創作活動

豚のアート作品というと「可愛い」側面を描く作品も多いなか、小野養豚んさんの作品の多くはとてもリアル。その質感や表情は、豚に囲まれ、間近で見続けてきたからこそ再現できるものなのでしょう。
そして、作品のテーマも食肉として消費される『現実の豚』を、
さまざまな視点から表現しています。

「アートを観る方は、一方で豚肉の消費者でもあります。家で豚を飼育し、各家庭で屠殺して食肉としていた私たちの親の世代に比べ、現代の消費社会では養豚業の生産がシステム化され、一般消費者には食肉にされていく過程が見えなくなっています。私たちの世代でも本物の豚を見たことがないという方もいらっしゃいますから。結果、命あるものを食べているという意識が希薄になっているように感じます。なので『命の価値』や『命をいただくことのありがたみ』を、少しでも私の作品から感じ取ってもらえればと思っています」

苦労の日々を乗り越え歩み始めたアートへの道

では、いつ頃からアートに興味を持ち、
豚をモチーフとした作品づくりを始めたのでしょうか?

「子供の頃から絵を描くことは好きでした。
ただ、小学校、中学、高校と熱中したのはバスケットボール。その反動からなのか、
高校でバスケットボールを引退した時にはやりたいことが見つかりませんでした。
そんな時、友人が美大に進学すると聞いたので私も興味を持って…でも、そんなに簡単ではないですよね(笑)。
毎日毎日デッサンの練習をして、2年の月日を経てようやく美大へ進学することができました」

特異な環境で育ったことに気づかされた恩師のひと言

念願叶って美大に進学した後、小野養豚んさんは再び悩みを抱えることになったそうです。
「美大受験のために石膏像をひたすらデッサンしていたのに、大学入学後、それが急になくなったら今度は何に取り組めばいいんだろうって…」。
そんな時、小野養豚んさんにとってその後の創作人生を決定づける人物と出会います。
「当時、相談に乗ってもらったのが現在も金属彫刻家としてご活動され、当時、大学の金属彫刻の講師でもあった佐藤忠先生でした。
先生の「そんなに無理しなくていい。まずは身の周りのことを振り返ってみたら?」という言葉で、私は自分が生まれ育った特異な環境を思い出し、豚をモチーフにしてみようと考えたんです。」
小野養豚んさんはそれから20年以上も豚にこだわり、
独創的でメッセージ性の強い作品を世に送り出してきました。
養豚場という特異な環境だからこそ生み出される作品がここにはありました。
次回は、作品に込められた思いに迫ります。

あけましておめでとうございます(^@@^)

旧年中は大変お世話になりました。

コロナ感染の拡大もあり、これまでの人との触れ合いが減った年でもありました。コロナ渦の中でも周りの人達がいろいろと工夫され、さまざまな努力を目の当たりにしてきて、私も自身の表現活動を見失わないようにしてきたつもりです。2020年の努力が本年に実りますように。そして、コロナ感染の拡大がどうか終息しますように。

本年もどうぞよろしくお願い致します。